スキップしてメイン コンテンツに移動

SONY NW-WH303 レビュー

 とても気に入った。元々イヤフォンタイプのウォークマンは愛用していたので、その良さはもちろん理解しているが、今回はヘッドフォンタイプなので音質に差がある。

そして、魅力的なポイントとしてはスピーカーモードである。首にかけて音が聴けるというもの。ちゃんとそれ用のスピーカーが付いていて、ちゃんとステレオで立体感のある音が聴けるのだから、なかなかすごいもんだと思った。

今でこそ、廉価版も含めて、首掛けスピーカーなんて珍しくもないが当時にこれをやったのはさすがSONYと絶賛したい。


気になる音だが低音がとにかくブーミーで迫力があって良いのだが、その反面恐ろしくこもった音になってしまっている。

個人的には、まあ別に良いんじゃない?というレベル。それよりもこの低音が癖になるので、こっちの方が良い。良い音質で楽しみたければMDR-1シリーズがあるからそれで良いのだ。

なんと言っても魅力は、手軽ということ。これひとつで好きな音楽が持ち運べて聴けるので最高である。やろうと思えば、一番ちっちゃいiPod shuffle(第3世代かな)を適当な有線ヘッドフォンにくくりつけて似たようなことができる。というかやったことがある。がそれが極めて合理的かつシンプルなプロダクトになっているのだから素晴らしいの一言に尽きる。

まあこれがスタンダードにはならないと思うけど、こういう製品があるっては素晴らしいこと。作ってくれてありがとうございます。

このブログの人気の投稿

服と鞄が好き

体はひとつなのに、服やら鞄やらが好きで増えていく。 もったいないような気もするがこれには理由がある。 TPO…。。という表現が適切かはわからないが、何かするには大体それに合わせた物が必要となる。 例えばゴルフを始めたら、ゴルフウェアからボストンバッグまで揃えなければならない。それも1着では済まないこともある。 趣味が多ければ多いほど必要なものが増えていく。 仕事も同じだ。 スーツ1着あれば…と言いたいところだが、現実的には何着かは必要になる。 ましてや自分の働き方だと、かっちりしたスーツスタイルから、ビジカジやらジャケパンやらそんなスタイルも必要となり、人に会わなければもっとラフなスタイルになるので、それだけバリエーションも増える。 それはそれで楽しいのだが、物が増えてしょうがない。 自由…の反面、やらなければならないことが多くなって大変である。 ミニマムな生活をしてみたいものだが、それをやるには手放さなければならないものが多すぎる。

オーディオテクニカ Sound Reality ATH-AR5BT 評価 レビュー ヘッドフォン ワイヤレス Bluetooth

Sound Reality ATH-AR5BT を購入した。発売時の価格は2万円程度らしい。 それが魅力で売りと言えばそれまでだが、これといった特徴のないヘッドフォンだというのが率直な感想である。 強いて言えばオーテクっぽい高音出方はしている。というぐらい。よく言えば、原音に忠実、悪く言えば無味。同価格帯SONY商品ならもう少し高音低音わかりやすい強調の仕方をして楽しく音楽が聴ける。 音の分解力、解像度はまずまずといった印象。ただ、シンバルなどもう少しクリアに聴こえると良い。ライドシンバルのカップ打ちなどもっと立体感があると良い。音の広がりは良い。低音が足りない。そのせいか音場は上気味。 一度iPhoneにて無線接続を試みたが、やたらと低音質でどこか遠くでなっているような音だった。コーデックの問題だろうか。 ウォークマンで無線接続されれば、問題無い音質だった。PCも同様である。 聴く音楽や好みで評価が分かれるところ、ベース音のはっきりしたフュージョンなど良いと思った。

オーディオテクニカ ATH-MSR7 高音質ヘッドフォン 評価 レビュー 

 オーディオテクニカ ATH-MSR7を買った。ヘッドやイヤーパッドがボロボロのもので2,000円だった。社外品のパッドに交換済み。 SONYのヘッドフォンに満足しているので、もう要らないと思っていたが、気に入っているMDA-1Aの対抗馬として、高い評価を得ているベストセラーと聞いて興味を持ち買ってみた。 また比較レビューをしてみたいところだが、まずやはりよく言われる通り、オーテクらしい高音の質が印象的である。それに比べると低音は控えめなのだが、出てないわけでなく、バスドラムなど輪郭を捉えやすい。 側圧がやたら強いのだが、意外と長時間つけていても痛くならないことに驚いた。 そして、イコライザーなどで低音をブーストさせてやると、化ける。 特にドラムのフロアタムあたりなどズドンと空間丸ごと音を再現してくれる。例えるなら自分の中で音がなっているような響き方だ。 実に良い。